輸出優遇、韓国除外へ(7月1日発表、4日から実施)

政府は1日韓国に対し、半導体製造などにひつようなフッ化水素など3品目の輸出管理について、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づき規制を強化すると正式に発表した。4日から実質的に禁輸となる

韓国人徴用工訴訟をめぐる問題で解決に向けて対応しない韓国への事実状の対抗措置となる。これに対し韓国は規制の撤回を求め世界貿易機関(WTO)への提訴窓を含む措置を講じる方針をしめした

対象の3品目は半導体の洗浄に使うフッ化水素のほか、スマートフォンのディスプレイに使われるフッ化ポリイミド,半導体の基盤に塗る感光剤のレジスト。輸出ごとに政府の申請が必要になり審査に9 0日程度かかるようになる政府は基本的に輸出を許可しない方針で事実上の禁輸措置となる見込み。