体験談 国家賠償を本人訴訟で提訴するー訴状全文掲載

国家賠償を本人訴訟で提訴する

 

`20年2月22日 大阪市在住の生活保護利用者が、被告国・大阪市を相手として、

「生活保護費の窓口払いへの現金給付への変更」及び「窓口での行政指導」を、いずれも違法な行政指導であり精神的苦痛を受けたとして、「国家賠償請求」訴訟を大阪地裁へ提訴しました。以下はその時の訴訟手続きに関わる実務的体験談となります。

被告に係る大きな間違い

被告は大阪市と法務省だった

当初、被告を阿倍野区福祉センターと、厚労省としていたのだが。

阿倍野福祉センターは大阪市の行政機関の一部であり、賠償を求める法人格を持たない、よって法人格を持つ大阪市を被告にしなければならないとのこと。

更に             国家賠償の国の窓口は、一律法務省となっており被告は厚労省ではなく、法務省になること

以上の補正を指摘され、正式には3月3日正式に訴状を受理された。