関西の花火大会について

関西の花火大会事情

大阪の有名な花火大会というと、なにわ淀川花火大会、PL花火大会、天神祭の奉納花火等が挙げられますが、
関西では、京都、神戸という大都市以外にも、たくさんの自治体が花火大会を開催しています。

その他、奈良や和歌山、滋賀など、他府県への移動もしやすいという利便性から、毎年いくつもの花火大会巡りをするという人も少なくありません。

2018年の各花火大会の詳しい日程は6月頃には発表になるようですが、夏の花火大会の見物予定を今から立てている人もいるのではないでしょうか。

なにわ淀川花火大会について

関西で最も有名な花火大会とも言えるなにわ淀川花火大会は、毎年8月の土曜日に開催されているので、おそらく2018年も土曜日開催の可能性が高くなっています。

花火大会当日、メイン会場となる阪急電車・十三駅は、身動きがとれないほど人・人・人で埋まります。この大ラッシュを避けるために、まだ明るいうちに場所取りに出向くという人たちも多いようです。

その他、十三駅のお隣の中津駅周辺もかなりの賑わいを見せます。
中津は梅田から歩いて行けるので、スカイビルの庭園は花火の見物客で埋まりますが、十三周辺よりはのんびりした環境で楽しむことができます。

教祖祭PL花火芸術について

関西で有名な花火大会と言えば、その他に、教祖祭PL花火芸術が挙げられます。
一般的にはPLの花火大会と呼ばれていて、毎年8月1日に開催されています。

2018年もおそらく例年通りの開催になると思われます。
PLの花火大会では関西では最大規模の10,000発の花火が打ち上げられます。

交通の便がよいとは言えないため、渋滞覚悟で車で出かける人も多くなっています。

その他、公共交通機関を使っても、かなりの人ごみを覚悟しなければいけないのがネックです。
華麗な饗宴の様子はテレビでも放映されるので、テレビで我慢するという人もいるようです。

天神祭奉納花火について

関西で有名なその他の花火大会としては、大阪の天神祭奉納花火もはずせません。

大阪天満宮のお祭りである天神祭は毎年7月24日が天神祭宵宮、25日に天神祭本宮となっていて、本宮のラストを飾るのが花火です。

2018年も7月25日開催ではないかと思われます。
周辺は交通規制がかかり、歩くのも困難なほどの人だかりとなります。

花火が上がる大川沿いの天満橋付近には天神祭奉納花火特別観覧席が設けられます。
約5,000円の指定席を予約すると、天神祭名物の船渡御と花火をゆっくりと見ることができます。

猪名川花火大会について

関西の花火大会で意外と穴場となっているのが、兵庫県川西市で行われる猪名川花火大会です。
約4,000発の花火が打ち上げられます。

なにわ淀川花火大会と同じく、会場は阪急電車の沿線となりますが、猪名川花火大会では、猪名川をはさんで池田駅と川西能勢口駅の2駅が利用できるため、混雑が緩和されるのがメリットです。

猪名川花火大会は毎年8月半ばのお盆の頃に開催され、その他、繁華街から少し外れているという事情もあり、家族連れが多いのが特徴です。
2018年の。花火見物の予定の一つとして考えて見てはいかがでしょうか