大阪北部地震は南海トラフ地震の前兆?

 2018年6月18日に起きた、大阪北部地震は

大阪では観測史上最大のマグニチュード6.1震度6弱という記録を残して、只今余震継続中なの

ですが。

大阪在住の私にとっては、これはこれで恐ろしいのですが、

実は、さらに恐れている地震でなくてよかった、という思いが有ったことも否めません。

 

そうなんですね、さらに恐れている地震、

大阪市:想定被害の概要www.city.osaka.lg.jpに詳細があるのですが

*内陸活断層による地震

  • 谷町断層帯
  • 有馬高槻断層帯
  • 生駒断層帯
  • 中央構造線断層帯地震

このうちどれが動いても大阪府内には甚大な被害が予想されて久しいのです。

更には津波を呼び込むといわれる

*海溝型の地震

  • 東南海・南海地震
  • 南海トラフ巨大地震

ずらっと今回の地震の何十倍何百倍~の被害が想定されている地震が、

明日起きるかもしれない30年間に控えています。

今回の地震に関しては、気象庁の発表によると、「今回の地震は上記の中の(有馬-高槻断層

帯)の影響が、最も大きいとみられます」。

という見解でした。

但し各断層帯のエネルギーは放出されたわけでなく、蓄積されたままですので危険性はより、増

加されたとみなされています。

南海トラフ地震との関連性は今回無しというところで、ひとまづ安心ですが、

 

コレからの予報となると、そうもいかないですね。

 則ち、まだまだこの断層帯のエネルギーは今回の地震によって放出されず、

ため込まれたまま不安定さを増したとも考えられるとも、識

者は話していましたので、不安は増しただけでです。

今回の地震が、南海トラフ地震の予兆であるかのように予告される

有力な学者もおられるということで、

地震の予告は、未だできない地震学の水準である限り

あらゆる予告は無視できない一理あるものになってしまいます。

 それにしても、私にとって今回の地震は、

災害を忘れた日常性の中にどっぷりつかっていることを再認識させる事件でした。

再度認識を改める意味で住居地である大阪市の地震による被害想定を、大阪市のHPより掲載し

おきます。

大阪市域の地震による被害想定
  内陸活断層による地震 海溝型の地震
上町断層帯地震 生駒断層帯地震 有馬高槻断層帯地震 中央構造線断層帯地震 東南海・南海地震 南海トラフ巨大地震
マグニチュード 7.5~7.8 7.3~7.7 7.3~7.7 7.7~8.1 7.9~8.6 9.0~9.1
震度 5強~7 5弱~6強 5弱~6弱 4~5強 5弱~6弱 5強~6弱
建物被害(全壊+半壊) 約27.7万棟 約13.5万棟 約1.4万棟 約0.2万棟 約2.6万棟 約29.6万棟
死者数 約8,500人 約1,400人 ~100人 0人 ~100人 約12万人

 

【 対策 】

1.災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~ | 首相官

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html

2.地震に対する備えと発生時の行動 – 大阪市

www.city.osaka.lg.jp/sumiyoshi/cmsfiles/contents/0000417/417567/keikaku3.pdf

3.これを持っていた人がうらやましかった」 経験者が語る震災の時に本当

kiki-kaihi.com/?p=222

4.東日本大震災を経験した私が必要と感じた『もしもの備え』

https://shufulife.com/sonae/

 以上、機会あるごとに読み直し、参考にさせていただきます。